マカとインカ帝国

2

皆さんマカという植物はご存知でしょうか?

最近以下のような効果から、特に男性に注目されている植物です。

  • 精力向上
  • 疲労回復
  • 滋養強壮
  • 体臭の解消
  • 生活習慣病の予防・改善
  • 育毛効果

マカはどんな植物?

0

マカはアブラナ科の植物です。
アブラナ科の植物で身近な野菜は

  • かいわれ大根
  • カブ
  • カリフラワー
  • キャベツ
  • ケール
  • 小松菜
  • 大根
  • 白菜

等があります。

マカの原産地

マカは主に南米ペルーに生息しており、標高4000 ~ 5000mのボンボン高地など寒暖差の激しい環境で生息しています。

原産地ではその効果から、数百年前以上も昔から「幻の秘薬・秘草」「アンデス薬草の女王」と呼ばれ重用されてきました。

ボンボン高地等は空気が薄いので、滋養強壮効果のある食べ物を欠かすことが出来ません。
そのような環境で生活するペルーの方々には、マカはまさに「大地の恵み」だったといえるでしょう。

インカ帝国の時代は特権階級のみ許された秘草

マカは土地の栄養をごっそりと奪うため、マカを栽培した後の数年間は不毛の地と言われている程です。

そのためマカは非常に貴重で、インカ帝国時代には特権階級だけが食べることを許されていた程です。

マカはそれだけ昔から、それこそインカ帝国の時代から「秘薬」として人気がありました。

マカが強大な帝国を築いた

王侯貴族以外にもマカを食べることが許されたのがインカ帝国の「戦士」です。

インカ帝国の代々の王達は、より強い戦士を育てるためにマカを食べさせていたと言われています。

また戦いに貢献した戦士にはマカを褒美として授けるなど、インカ帝国にとってマカは軍事力の基盤だったと言えるかもしれません。

昔は若者はマカを控えろと言われていた

インカ帝国の時代では、「若者はマカを控えろ」と言われていたそうです。
これは結婚前の若者などがマカを食べる事により、精力が活発になりすぎて「結婚前にも関わらず浮気をしてしまう」事を防ぐためだったようです。

現代でマカが注目された切掛

ペルーの国営放送がマカを取り上げ、きびしい生活環境でも長寿の老人が多い事、多産の女性が多いことを紹介しました。

これによりまずペルー全土でマカが再び注目されます。それをアメリカが報道したことでアメリカ全土でマカが話題になり、その後世界中でマカが注目されるようになりました。

このような切掛で現代に生きる私達が、古代インカ帝国時代に幻の秘草 アンデス薬草の女王と呼ばれたマカを手にする事が出来るようになったのです。